青天の霹靂
私が司法書士として(土地家屋調査士・行政書士を兼業していますが。)
独立し、この事務所を開業したのは
平成25(2013)年6月ですが、
司法書士登録したのは平成24年1月。
その間の約1年半は、埼玉県内の某司法書士事務所に
勤務していました。
その司法書士事務所のボスだった方、
私にとっては司法書士実務のイロハを教えてくれた方、
ここでは語り尽くせない程多くのことを学ばせてくれた恩師が、
先月亡くなりました。
独立し、この事務所を開業したのは
平成25(2013)年6月ですが、
司法書士登録したのは平成24年1月。
その間の約1年半は、埼玉県内の某司法書士事務所に
勤務していました。
その司法書士事務所のボスだった方、
私にとっては司法書士実務のイロハを教えてくれた方、
ここでは語り尽くせない程多くのことを学ばせてくれた恩師が、
先月亡くなりました。
6日後にお別れ会
その連絡は、私が恩師の名前で登録している
司法書士事務所から、私のスマホに架かってきました。
つい数か月前、恩師が司法書士登録を取り消しており、
その事務所所在地に
別の司法書士が登録されていることに気づいたのですが、
いざディスプレイに恩師の名前がデカデカと表示されると
固定電話の番号か携帯電話の番号かなんぞ確認する訳もなく、
パブロフの犬よろしく電話に出たのでした。
が、耳に入ってきたその声は恩師のものでなく、
事務所を引き継いだ司法書士のもの。
内容は、恩師の訃報でした。
余命宣告がされていて、
予めいくらか心の準備ができている状態で
不幸を知らされるという経験は、
まあこの歳なのであります。
しかし、そういう前振りも
準備期間も全くない無防備状態で、
しかも後期高齢者じゃなく
エキセントリックだったあの恩師が
「亡くなった」といきなり知らされると、
かなりショックなものでして。
というか現実を受け止められないもので・・・。
「恩師」と言い切れる関係の人が亡くなったのは初めてですが、
こんなに堪え難いものなんだと初めて知りました。
で、恩師の葬儀・お別れ会当日。
その日は一日中台風による暴風雨という
最悪のコンディションが予報されていたのに、
台風が西に逸れて(関東接近が1日ずれて)、
穏やかな中で行われました。
エネルギッシュだった恩師の念によるものですかね。
御尊顔を拝し奉り、合掌・・・。
が、全く別人のようなお顔になっていて、
正直なところ、現実に意識が追いつかない
不思議な感じでした。
遺影は恩師そのものだったんですけどね。
式には、先述の事務所を引き継いだ司法書士は勿論、
かつて恩師の下で独立までの間研鑽を積んだ
司法書士の先輩、後輩、
その他沢山の方々が一堂に会しており、
故人との思い出話でしんみり・・・嘘はつけないですね、
それなりに盛り上がったのでした。
染みったれた雰囲気が似合わない方でしたから、
ご遺体をお見送りした後、
旧交を温める場(献杯)を設けました。
恩師が嵐を一日ずらしてくれたお陰でございます。
司法書士事務所から、私のスマホに架かってきました。
つい数か月前、恩師が司法書士登録を取り消しており、
その事務所所在地に
別の司法書士が登録されていることに気づいたのですが、
いざディスプレイに恩師の名前がデカデカと表示されると
固定電話の番号か携帯電話の番号かなんぞ確認する訳もなく、
パブロフの犬よろしく電話に出たのでした。
が、耳に入ってきたその声は恩師のものでなく、
事務所を引き継いだ司法書士のもの。
内容は、恩師の訃報でした。
余命宣告がされていて、
予めいくらか心の準備ができている状態で
不幸を知らされるという経験は、
まあこの歳なのであります。
しかし、そういう前振りも
準備期間も全くない無防備状態で、
しかも後期高齢者じゃなく
エキセントリックだったあの恩師が
「亡くなった」といきなり知らされると、
かなりショックなものでして。
というか現実を受け止められないもので・・・。
「恩師」と言い切れる関係の人が亡くなったのは初めてですが、
こんなに堪え難いものなんだと初めて知りました。
で、恩師の葬儀・お別れ会当日。
その日は一日中台風による暴風雨という
最悪のコンディションが予報されていたのに、
台風が西に逸れて(関東接近が1日ずれて)、
穏やかな中で行われました。
エネルギッシュだった恩師の念によるものですかね。
御尊顔を拝し奉り、合掌・・・。
が、全く別人のようなお顔になっていて、
正直なところ、現実に意識が追いつかない
不思議な感じでした。
遺影は恩師そのものだったんですけどね。
式には、先述の事務所を引き継いだ司法書士は勿論、
かつて恩師の下で独立までの間研鑽を積んだ
司法書士の先輩、後輩、
その他沢山の方々が一堂に会しており、
故人との思い出話でしんみり・・・嘘はつけないですね、
それなりに盛り上がったのでした。
染みったれた雰囲気が似合わない方でしたから、
ご遺体をお見送りした後、
旧交を温める場(献杯)を設けました。
恩師が嵐を一日ずらしてくれたお陰でございます。
結びに
ちょっとふざけたようなテイストになってしまいましたが、
私は恩師のことを今でも尊敬していますし、
大好きでした。
恩師も私のことを
勤務の立場であっても一人の司法書士として
敬意を持って接してくれ、
評価もしてくれていたようです。
私が今あるのは、恩師のお陰だと思っております。
というか、「先生」と
何のわだかまりもなく呼べる人は
後にも先にも、恩師一人かもしれません。
特定の球団が好きで、
相撲好きで、
(私と好みを同じくする)大のビール好きで・・・。
もう上機嫌でビールの空きビンを笛代わりにして吹いていた
あの姿を見られないのかと思うと、寂しい・・・。
堪らなく寂しいですが、
私はまだまだ司法書士として頑張っていきますので、
草葉の陰から見守っていて下さいね、先生!
あ、キャラ的には草葉の陰じゃなくて、
天から、の方が相応しいか・・・。
もう一度お話ししたかったなぁ…。
私は恩師のことを今でも尊敬していますし、
大好きでした。
恩師も私のことを
勤務の立場であっても一人の司法書士として
敬意を持って接してくれ、
評価もしてくれていたようです。
私が今あるのは、恩師のお陰だと思っております。
というか、「先生」と
何のわだかまりもなく呼べる人は
後にも先にも、恩師一人かもしれません。
特定の球団が好きで、
相撲好きで、
(私と好みを同じくする)大のビール好きで・・・。
もう上機嫌でビールの空きビンを笛代わりにして吹いていた
あの姿を見られないのかと思うと、寂しい・・・。
堪らなく寂しいですが、
私はまだまだ司法書士として頑張っていきますので、
草葉の陰から見守っていて下さいね、先生!
あ、キャラ的には草葉の陰じゃなくて、
天から、の方が相応しいか・・・。
もう一度お話ししたかったなぁ…。